金昌宏の散歩ブログ

ファッションデザイナー金昌宏が趣味で続ける散歩にまつわる話題をつづっています

ウォーキングついでに寄っておきたい品川の散歩スポット

・海辺の眺めが最高な「潮風公園

散歩好きでなおかつ水辺のある風景が大好きという方に、一つおすすめしたい品川の散歩スポットがあります。
それは東八潮にある「潮風公園」というところです。
ここはお台場のやや奥まったところにある・・海辺の眺めが最高な公園です。
敷地が広いうえに緑がとても多く、芝生の上で寝転んだり運動したりすることもできます。
特にポイントとして挙げられるのは、広い公園でありながら観光客があまりいないことです。
つまりここは・・地元の方専用の公園ということになります。
先にお伝えしたとおり、ここはお台場の奥まった場所にあるので、観光客が入りづらいのかもしれません。
いずれにしても穴場スポットであることに変わりはないので、東八潮にお住まいの方はぜひ「潮風公園」を散歩スポットに利用してください。

・綺麗な桜とイルミネーションが持ち味の「五反田ふれあい水辺広場」

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水辺のある風景といえば、東五反田にある「五反田ふれあい水辺広場」もおすすめスポットです。
こちらは東五反田2-9にある・・目黒川沿いに整備された散歩道です。
周囲をビルに囲まれているため、さながら都会のオアシスのようなスポットとなっています。
見どころはなんといっても、目黒川沿いの桜並木です。
春になれば多くの桜が花を咲かせ、それはそれはとても綺麗な風景となります。
またこの辺りは冬になるとイルミネーションでライトアップされるので、夜に訪れるのもいいでしょう。
特別な施設があるわけではないので人もそれほど多くはなく、穴場スポットとしてうってつけの場所です。
周囲に住んでいながらまだ一度も訪れたことがないという方は・・ぜひ一度「五反田ふれあい水辺広場」に行ってみてください。

・野球場やレストランまである「しながわ区民公園」

東八潮、東五反田と来たら・・今度は品川区勝島です。
ここにも一つ、ぜひ足を運んでもらいたい散策スポットがあります。
それは、旧東海道沿いにある「しながわ区民公園」です。
ここは若い人から高齢の方まで老若男女におすすめしたい公園です。
なぜならここは・・ただ広いだけの普通の公園ではないからです。
風情のある池や立木に加えて、野球場や水族館、テニスコート、レストラン、自転車道まであるのです!
つまりここに来れば、散歩を楽しむだけでなく、スポーツ、グルメ、レジャーまで満喫できるのです。
散歩スポットとしては規模が大きすぎるかもしれませんが、ぜひここはチェックしておいてください。
ちなみに「しながわ区民公園」の敷地はとても広く、健康のために長い距離を歩きたい方にはぴったりの場所です。

心が癒される品川の散歩スポットをチェック!

・散歩から遊戯までいろんなことができる「しながわ区民公園」

品川区勝島に最近引っ越してきたばかりという方もおられるかもしれませんが、そういう方に一つ知っておいてほしい散歩スポットがあります。
それは、京急大森海岸駅から徒歩で10分程度のところにある「しながわ区民公園」です。
ここは勝島に住んでる方なら誰でも知ってるはずの大規模な総合公園ですが、広い敷地と豊かな緑と水辺に包まれた空間は、散歩スポットとして最適です。
園内はさまざまなコーナーに別れていて、潮の広場や遊びの広場、噴水広場やスポーツの広場などがあり、散歩だけでなく、花見を楽しんだりスポーツをしたり、泳いだりキャンプを楽しむことまでできます。
散歩、運動、憩い、遊戯、いろんなことに使える、まさに総合公園です。
まだ一度も足を踏み入れたことのない方は、さっそくここで散歩デビューしましょう。

・球技場やトリム広場まである「しながわ中央公園」

緑はさほど多くないものの、園内が綺麗に整備されていてとても気持ちがいい・・そんな公園が品川区西品川にあります。
それは、品川区役所の向かい側にある「しながわ中央公園」です。
冒頭で紹介したとおりここは緑はそれほど多くありませんが、休憩や憩いに必要なものがしっかり揃っており、しかも綺麗に整備されているので、散歩スポットにはおすすめです。
公園といってもベンチと噴水があるだけでなく、スポーツが楽しめる球技場や健康遊具、ロックガーデン、トリム広場なども設置されています。
そしてもちろん、トイレもちゃんと備えられています!
西品川にお住まいの方はぜひ・・散歩途中の休憩場所として「しながわ中央公園」を御利用ください。

・水辺のある風景が癒やされる「東品川海上公園」

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品川区の公園といえば・・東品川3丁目にある「東品川海上公園」はとても気持ちのいい公園ですね。
ここは天王洲アイル駅から徒歩で10分程度のところにある区立公園なんですが、お散歩スポットとして最適です。
大規模な施設や設備などはありませんが、水辺のある風景に安らぎを感じることができ、ベンチに座っているだけで癒やされていくような気がします。
園内は二つのスペースに別れており、一本の川がその間を隔てているといった格好になっています。
まさに水をモチーフにしたこの憩いの場所という感じですが、こういう場所でのんびりと自分の時間を過ごすというのも悪くないでしょう。
東品川でウォーキングを始めたばかりの方がいらしたら・・一度ここを通ってみてください。

目黒にある穴場だけど知的な散歩スポット!

・目黒に関する歴史に詳しくなれる「めぐろ歴史資料館」

目黒に住んでいながら目黒のことがあまり詳しくない!
そういう方はぜひ、東京メトロ日比谷線から徒歩12分ほどのところにある「めぐろ歴史資料館」に足を運んでください。
ここは、入場料無料の目黒区の歴史博物館です。
古代から現代に至るまでの目黒区の歴史を紹介する展示コーナーや企画展などがあり、じっくりと見学することによってすごく目黒に詳しくなることができます。
大昔の目黒がどんなだったか、そしてどんな経緯を辿って今日まできたのか・・目黒に住んでる方でも知らない方は少なくないと思います。
しかしそういう方でも「めぐろ歴史資料館」に来れば、すぐに目黒通になることができます。
場所はすでに伝えた通り、東京メトロ日比谷線から徒歩12分ほどのところ、住所は目黒区中目黒3-6-10です。

・近現代美術作品が展示されている「目黒区美術館

目黒駅から徒歩で10分ほど歩いたところにある目黒区民センターには、「目黒区美術館」という区立の美術館があります。
ここはとても普通な感じの中規模な美術館ですが、近くに住んでる方には散歩スポットとしておすすめです。
特に近現代の美術作品に興味のある方にはもってこいの場所です。
なぜなら、「目黒区美術館」にはまさに近現代美術作品が多数展示されているからです。
国内では近代から現代にかけて多くの素晴らしい美術作品が生まれましたが、その間近で見学できるのが「目黒区美術館」なのです。
また、美術にそれほど興味がなくてもここはとても落ち着ける場所なので、憩いのスポットとして活用するのもありです。
館内は以外に広くてゆったりとしており、スタッフの方々も親切に対応してくれます。

・近代日本文学に関する資料がたくさんある「日本近代文学館

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目黒区駒場を散歩中、知的な時間を過ごしたくなったら・・「日本近代文学館」に行ってみることをおすすめします。
日本近代文学館」とは、京王井の頭線駒場東大前駅から徒歩8分のところにある文学館です。
駒場公園内にあり、歴史と風情が感じられる建物がとても印象的です。
館内には近代日本文学の資料が107万点も収蔵されており、日本文学に関心がある人にとってはたまらない空間となっています。
さまざまな作品の原稿や雑誌、図書、貴重な資料などはどれも感銘を受けるものばかりで、1日中ここにいても、いや何度通っても飽きることはないでしょう。
住所は目黒区駒場4-3-55・・近くに住んでる文学好きの方・・そうじゃなくても知的な時間を過ごした方は、ぜひ「日本近代文学館」を訪れてみてください。

散歩コースに入れたくなる目黒の穴場公園をご紹介

・シンプルで潔い「松見坂公園」

目黒区の中には誰もが知ってる有名で大きな公園もありますが、あまり知られていないような穴場的な公園もたくさんあります。
例えば、目黒区駒場1-20-9にある「松見坂公園」はまさにそれを象徴するような場所です。
ここは・・広さが191.41㎡しかないとても小さな公園です。
周囲は住宅街と車通りの多い道路が取り囲んでおり、おせじにも静かな場所とはいえません。
また園内には目立った施設や遊具もなく、丸椅子が設置されているだけです。
しかし、シンプルで潔い公園と捉えることもできます。
場所がよくて施設が充実していれば、確かにそれは理想的かもしれませんが、その分、人が多く集まってきてのんびり過ごすことができなくなる可能性もあります。
一方、「松見坂公園」の場合は、設備や遊具の充実度が低いだけに、自分だけの穴場にできる可能性があります。

・遊具が充実していてターザンロープまである「三田公園」

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車通りの多い道路に面した公園といえば、目黒区三田2-10-31にある「三田公園」も同じです。
こちらも「松見坂公園」と同じように周りを住宅街に囲まれていますが、「松見坂公園」と決定的に違うところは、「三田公園」は遊具がとても充実していることです。
定番のブランコ、すべり台をはじめ、砂場やベンチもありますし、野性味を感じさせるターザンロープまであります。
住宅街に囲まれているといっても、園内はそれなりの広さの敷地をもち、木々や緑もあるので、ベンチに腰掛けてのんびりすることもできます。
遊具が充実している分、子供向けの印象も強いのですが、大人の方が訪れても歓迎してくれる公園です。
ぜひウォーキングがてらに立ち寄ってみてください。

・ビルとビルの間にある「青葉台四丁目街かど公園」

散歩がてらに寄ってみたい穴場的公園なら、目黒区青葉台四丁目にもあります。
それは平成14年に開園した、敷地面積150.94平方メートルの「青葉台四丁目街かど公園」です。
ここも決してメジャーな公園ではありませんが、穴場の散歩スポットとして覚えておいてください。
青葉台四丁目街かど公園」の特徴は、ビルとビルの間に設置されていることです。
ビルとビルの間の公園なんて憩いのスペースになるのか・・と思われるかもしれませんが、むしろビルとビルの間にあるからこそ存在価値があるのです。
例えば、ビルの合間を歩くと圧迫感を感じてしまうこともありますが、そういうやってストレスを感じたときは、「青葉台四丁目街かど公園」に立ち寄って休憩すればいいのです。
充実した設備などはありませんが、貴重な存在の公園だと思います。

高輪在住者なら知っておきたい癒しの散歩スポット

・ブロンズ像の渚もある「高輪公園」

品川駅から徒歩で10分ほど、第一京浜から少し入ったところに・・「高輪公園」があります。
ここは都会の公園ながら静かで落ち着きがあり、また緑も多いので、休憩スポットとして利用するにはもってこいの場所です。
休憩するだけでなく、園内には広場と運動スペースが設けられているので、ここで体操をしたりスポーツを楽しむこともできます。
もちろん木々も植えられているので、秋に来れば紅葉を楽しむこともできます。
さらには・・いつ見ても安心感があるブロンズ像の渚もあります。
都心の中心部に使いところに広い公園を設置するのは容易ではありません。
そういう意味で、運動ができるエリアまである「高輪公園」はとても貴重な存在だといえます。
散歩に休憩に運動に・・ぜひここを利用しましょう。

・余分な手を加えていない自然を大事にする「高輪森の公園」

人間の手で綺麗に整備された人工的な公園もいいのですが、必要以上に手を加えていない自然な公園も素敵です。
高輪にはまさにそういう公園が一つありますね!
それは、JR品川駅の高輪口から徒歩で10分ほどのところにあ「高輪森の公園」です。
場所が品川駅に近いということで、いかにも都会的な公園がありそうな気がしますが・・。
実際に行ってみると、そこには木々と緑があるだけの自然な公園があります。
ベンチを設置するなど一応公園とての体裁をとってはいますが、全体的には名前のとおり、まさに森の公園という感じです。
憩いのスポットといいながら自然が少ない公園も多い中で、「高輪森の公園」はあくまでも自然が主人公になっています。
決して派手さはありませんが・・ナチュラルで飾らないところに好感が持てます。
公園は小高い丘にありますが、機会があったら行ってみてください。

・綺麗なカントウタンポポが見られる「亀塚公園」

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港区三田四丁目に足を運んでみると、そこにはカントウタンポポ保全している「亀塚公園」があります。
ここもぜひ散歩コースに利用してもらいたいスポットです。
なぜなら、昔に比べてカントウタンポポを都心で見るのは難しくなったからです。
つまり希少価値が高いということですが、その高い希少価値のカントウタンポポが「亀塚公園」に行けば見られるのです。
もちろん開放されるのは開花時期に合わせてなので、カントウタンポポを見たい方は4月~5月に訪れてみてください。
一方、「亀塚公園」にはその名のとおり亀塚も保存されています。
園内の亀をモチーフにしたスプリング遊具がまさにそれを象徴していますが、そう・・ここは本来、亀が主役の公園なのです。
本物の亀はいませんが、亀の雰囲気が味わえる場所なので、そちらも見どころとして抑えておいてください。
なお「亀塚公園」は三田四丁目にありますが、高輪からも近いので、ぜひ散歩コースに加えてあげてください。

ゆっくりくつろげる五反田の憩いスポット

・桜で有名なかむろ坂の途中にある「かむろ坂公園」

西五反田のかむろ坂といえば桜の名所として有名ですが、この坂の中ほどにあるのが「かむろ坂公園」です。
ここはさほど広くないこじんまりとした公園ですが、前述のように春になれば桜が見れる場所であり、園内には綺麗な花が咲いていることもあって、憩いのスポットとして利用するには絶好の場所です。
桜見のことを考えれば春に訪れるのが一番ですが、それ以外の季節でものんびりすることができます。
エリア内に住んでる方は、ここを散歩コースに加えるといいでしょう。
ちなみに「かむろ坂公園」の「かむろ」というのは、江戸時代の花魁で働いていた少女に由来するそうです。
彼女たちは頭をおかっぱにしていたそうで、そのおかっぱ少女のことを「かむろ」といったそうです。
これも豆知識として頭の片隅にでも入れておいてください・・。

・独特な形の遊具がある「西五反田公園」

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西五反田といえば、5丁目にも穴場的な散歩スポットがあります。
それは、不思議な形状をした迷路の遊具が印象的な「西五反田公園」です。
初めて訪れたとき、園内の一角に青色のパイプで作られた建設工事の足場のようなものがあり、何かと思って近づいてみると・・ジャングルジムと迷路を合体させたような独特な遊具でした。
簡単にいえば、ジャングルジムのような形をした迷路ということですが、これはなかなか他では見られない遊具なので、ぜひ一度見に行ってみてください。
西五反田公園」には他にも、ブランコ、すべり代、砂場、ロッキングハッピーなどの遊具があり、日陰にある目立たない公園でありながら、内容はなかなか充実しています。
すぐそばに氷川神社もあるので、境内を散歩するついでに寄ってみるといいでしょう。

・桜並木の美しさが際立つ「五反田公園」

絶好の散歩スポットは西五反田ばかりではなく、東五反田にもあります。
例えば東五反田5-24-6には、しながわ百景の44番目に選ばれている「五反田公園」があります。
しながわ百景に選ばれているのだから、さぞかし風景が素晴らしいのだろうと思うかもしれませんが、まさにその通りです!
この場所がしながわ百景の44場面に選ばれている理由は桜並木が美しいからですが、春になるとその桜の花が美しく咲き乱れる様子を堪能することができ、それはそれは実に爽快なものです。
公園自体はごくごく普通といった感じで、特別に目立つものもありませんが、桜並木という貴重な宝があるため、この公園はとても人気があります。
東五反田に住んでる方なら一度は訪れているはずですが、もし行ったことがないとしたら大変です。
ぜひ桜並木が美しい「五反田公園」を散歩して、五反田に住んでることの喜びをかみしめてください。

メジャーじゃないけど知っておきたい恵比寿の憩いスポット

ガーデンプレイスの脇にある「恵比寿南一公園」

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恵比寿といえばガーデンプレイスを思い浮かべる方もおられると思いますが、この充実した複合施設の脇にあるのが、通称イカ公園の「恵比寿南一公園」です。
ここはとても閑静な公園でなうえに遊具なども充実していますので、散歩スポットにはもってこいです。
遊具は雲梯、ブランコ、ストレッチ遊具、ボール遊びができるスペース・・そしてトイレももちろんあります。
特に注目したいのは、この公園の通称にも取られているイカをモチーフにした滑り台です。
可愛らしいというか素朴というか、なんとも言えない雰囲気があり、ただ眺めているだけでもほのぼのとした気持ちになってきます。
散歩の途中でここに立ち寄ってイカの遊具を眺めれば、散歩の疲れも吹き飛ぶことでしょう。
機会があったらぜひ、イカ公園ならぬ・・「恵比寿南一公園」を訪れてみてください。

恵比寿ガーデンプレイスの向かい側にある「景丘公園」

ガーデンプレイスの近くの公園といえば、恵比寿4-19-21にある「景丘公園」も紹介しないわけにはいきません。
ここは小規模な区立の公園で、恵比寿ガーデンプレイスから一本道路を隔てた向かい側にあります。
こじんまりとしていてスケールは大きくありませんが、一通りのものがちゃんと揃っており、散歩途中の休憩所としてはもってこいの場所です。
園内は手前が何もない広場になっていて、ここでスポーツをしたり子供が駆け回ったりすることができます。
一方、奥には滑り台などの遊具とベンチがあって、園内が二つのエリアに分けられているのが特徴的です。
ついでに「景丘公園」のすぐ近くには、童謡の作曲家として知られる中田喜直さんの住居跡も残されています・・。
「景丘公園」は特別なスポットというわけではありませんが、散歩スポットや休憩場所に使えるので、近くに住んでる方はぜひチェックしておいてください。

・開園からまだ2年しか経っていない「新橋ふれあい公園」

JR恵比寿駅から徒歩で5分ほどのところには・・2015年4月に開園したばかりの比較的新しい公園、「新橋ふれあい公園」があります。
ここはベンチと水飲み場があるだけのシンプルでこじんまりとした公園ですが、とても小さいくて新しい公園だけに、どうしても親近感が沸いてしまいます。
というのは、小さくて新しいといえば、赤ちゃんのことを想像してしまうからです。
赤ちゃんも小さくて新しい存在ですが、これからどんどん育っていくという期待感があります。
「新橋ふれあい公園」もそれと同じで、これから発展していくことを期待しながら見守ってあげたくなるのです。
というわけで「新橋ふれあい公園」の近くにお住まいの方は、どうぞこの公園を憩いのスポットとして利用してあげてください。