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金昌宏の散歩ブログ

ファッションデザイナー金昌宏が趣味で続ける散歩にまつわる話題をつづっています

品川”戸越~文庫の森~戸越公園”

品川”戸越~文庫の森

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戸越の友人と久しぶりにランチをしました。戸越の第2京浜道路の近くです。友人は腕の良いグラフィックデザイナーで、私のパソコンの師匠です。洋服の業界はグラフィッ ク業界に比べてパソコンの導入が遅く、メールのやり取りも出来ず、商社の方を困らせました。もう20年以上前になりますが、Tシャツのプリントを手書きでデザインして、 プリント工場に指示をした時に必要性を感じ、パソコンを購入して友人に基本的な操作方法とイラストレーター・フォトショップというソフトの使い方を教えてもらいました 。業務用のDATAが作れるようになったのは半年ぐらいしてからです。パソコンでデザインをするのが当たり前の時代になりましたが、今でもその時教えてもらった事が基本に なってます。食事が終わって戸越銀座で色々買い物して、戸越公園まで散歩をすることにしました。戸越銀座は全長約1.3kmにわたる関東有数の商店街です。都営浅草線の戸 越駅は戸越銀座商店街の中間地点です。ここから商店街を歩いて途中から「文庫の森」に向かいます。戸越商店街は品川区でも武蔵小山と並ぶ大きな商店街で、人通りが多く 活気があります。炎天下には年寄りは出てきませんが、夕飯の支度時間になると沢山の買い物客で賑わいます。商店街を西に歩きしばらくいって、右折します。

品川”文庫の森~戸越公園

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品川の戸越銀座を歩いて途中から文庫の森に向いました。この辺りは庶民的な雰囲気の住宅地です。第二次大戦の東京大空襲で焼けてしまったところも多いと聞きます。途中 戸越八幡神社があります。1600年頃に創建されたと言い、地元の祭りは結構賑やかだといいます。暫く歩くといきなり目の前がひらけます。「文庫の森」は住宅地の公園とし ては広く、池がある『水辺の広場』・芝生が広がっている『憩いの広場』『陽だまりの広場』・三井家が所有していた頃の名残である「旧三井文庫」の3つのゾーンがありま す。文庫の森は、国文学資料館があった場所をリニューアルして、2013年にオープンしたばかりの新しい公園です。子供達が遊んでいる公園を、のんびりまわって喫煙コーナ ーで一服してから隣接している戸越公園に向いました。文庫の森を出て戸越小学校前を過ぎて行くと、戸越公園の門が見えてきます。この門は薬医門と呼ばれ、江戸時代から ある門ではなく、平成四年に再建されたものだそうです。江戸時代初期に熊本藩主・細川家の下屋敷があったところです。その後所有者は時代によって代わり1890年三井家に 移り品川区に庭園部分が寄付され、1935年3月24日に東京市戸越公園として開園しました。以前池田山公園に行った時も同じ感じでしたが、この公園も江戸の日本を味わうことが出来る都内では数少ない場所です。時間をかけて雰囲気を楽しんで帰りました。

[目的地]文庫の森・戸越公園

[住所]東京都品川区豊町